●アンゴラ・ナショナルデーでの生け込み(2009年11月11日)
Ikebana at the 34th anniversary of the Independence of the Republic of Angola
11月11日(水)6時半より、ホテルオークラ・オーキッドルームにおいて、アンゴラ共和国第34回独立記念日・ナショナルデー祝賀パーティーが開催されました。
国際いけ花協会から増田三千代教授、伊藤洋子教授、安藤恵子教授、赤岩友美子理事が出席し、入口の大きないけ花と15のテーブルの花を生けました。アンゴラの国旗の赤・黒・黄色をイメージした、バナナ、プロティア、オンシジュームなどを色鮮やかに組み合わせた豪華な花に対し、臨時代理大使Mr. Andre Panzo 、文化担当外交官Ms. Maria Teresa Felixはじめ、多くの出席者から賛辞をいただきました。
2009-11-20